11”上半期、金八クンニュースフラッシュ
どうにかこうにか、恥ずかしながら生きながらえて今年の折り返し点に到達しました。
そんなわけで今年の前半を振り返ってみようと思ったわけさ・・
1・「ビザなし交流で話し相手がいなくって、イライラしまくっていたオッサンに私憤もろとも
酔ってごっちゃごっちゃにされて執拗に絡まれたこと」
いやぁ~思い出してもゾクゾクするわ。あの金八クンに投げかけられた罵詈雑言。きゃー、ステキぃ~
N村テメーだぞ。そろそろ連盟宛で文書作成しないと。今後のことの意見もあるし・・・。
実名も出さないと言葉に重みがなくなりますから・・・。おもしろいなぁ~、嵐が来ないかなぁ~。
「オマエには信念がない」とのことだが、なら「信念」をみせてあげないと・・・なるべく人のいるトコでね
2・「転換期をこの目で体験していること」
落語界やら寄席などなども世代交代、変革期です。そこにいられるってことがうれしいです。
もちろん金八クンはいるだけで、相手にもされていませんが(笑)・・・あと10年後くらいには金八クンも
芸人を続けていくことすらままならなくなるだろう・・・と自分の将来を占っております。
10年は大げさかもしれませんが、20年後には確実に芸人としての営業は出来ないだろうと思っています。
震災以来、日本もどうなっていくことやらわかりませんが、常に変化したいものです。
変わっていかないと面白くありませんよ。どう変わっても一人なので怖くはないのです(笑)
3・「・・・とはいえ金八クンは何も変わっていなかったりして(笑)」
もう40歳、おそらく変われないんだと思われます(笑)。完全に日本国の不良債権
この半年生きてこられたという事実にのみ感謝をする・・・ってことかしら。
ヨイんでないかしら、こんなところで・・・(笑)