天城越え

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捲土重来を期す金八クンに、９月１８日の暁が訪れました。

きっちゃ店で、新聞を読み。奴豆腐でメシを食らって・・・心身ともに充実。

バイオリズムの高低、運勢の浮き沈みはやはりこの商売には必要です。

 

難航しながらも、目的地へ到達。「芸人は無精しちゃいけません」（鰻の幇間より）

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黒門亭番頭へ・・・ホントはほかの人だったのだが、金八クンが代わりに。

副委員長、自ら率先して落語環境の整備に微力を尽くします。（役所みたいだな）

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黒門のびて、急ぎ新宿へ。今日は急きょ出番割り込みあったりして、楽屋がバタバタ

時間なく「五目講釈」を８分くらい・・・寄席は団体戦ですので、こういう気働きも修行の一つです。

 

でも、楽屋の人たちは優しいなぁ～と実感。人間は支えあい、助け合って生きなきゃ（あれっ）

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明日は敬老会。去年に引き続いてお声かけいただきました。裏が返るのは素直にうれしいです。

明日もガンバレ、金八クン・・・さっ、腹へった。メシでも食おうかネ

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