「待つ」という価値観を再認識した【せっかち亭金八クン】
とにかくせっかちな金八クン。昔から落ち着きのないことでは一人前の二乗。
免許の更新の時に講習でやる、「運転適性テスト」みたいなのをやると、必ず「せっかち運転」に(笑)
一番ハンドルを握ってはいけない人種なのかもしれませんが・・・
ただ、今日は「待った」かいあって、物事がいい方に動いた。
金八クンがマジメすぎるのかもしれないが・・・。いやいや、でもこの流れでよかったと確信。
やっぱり仕事は丁寧にしておくもんですよ。「いろいろ、ありがとう」。仕事は総合力ですよ。
なんか、仕事の山を乗り越えて、逆にエアポケットのようにボンヤリと・・・
今日は連打の代演よ・・・寄席じゃなくてね、生活全般。そんなわけで
本日の金八クン周辺の代演一覧表
寄席に行くのに・・・「バイク徒歩」。(ガソリン満タンだが、今はムダに減るのがコワい)
煮魚が食べたくなってブリ大根を作る・・・「大根ごぼう」。(買いに行くのが面倒。ありあわせで)
ごぼうのあく抜き・・・「酢レモン果汁」。(独身の男のコの家に、酢なんてあってたまるか)
ブリごぼうの味付け・・・「砂糖マヌカ蜂蜜」。(砂糖はとうになく、蜂蜜がもったいないので)
アジの塩焼きを焼く・・・「焼き網orグリルアルミホイル巻いて中華鍋」。(キャンプだね・笑)
塩焼きの塩・・・「買い置きの塩香典返しについてるお清め塩」。(なぜか3つもあったので)
別院寄席のネタをさらう・・・「〇〇〇〇〇〇〇」。(う~、いじらしい人間性よの~。優しい金八クン)
携帯の電池切れる・・・「代演なし押してうめてください」。(こりゃしょうがない、ヌキ・笑)