それぞれの味・とりどりの味
「実にダっサい表情よの~(笑)」
とても芸人とは全く思えんわ、こりゃ(笑)。それをまたアイコンに使って喜んでる感覚って・・・
アタマおかしいを通り越して・・・かわいそうというか、むしろ哀れだな(笑)。
いやー、ナサケナくって我ながら、呆れて笑ってしまった(笑)。・・・あっ、全文喜んでるの意味よ。念のため
税金の時期で支払調書続々。「あぁ、ここからこんなに仕事もらってたんだなぁ~」とか
「あぁ・・・ここも行ったなぁ~」などなど・・・。去年は下半期はジクソーパズルをはめ込むかのように
上手にスケジュールが埋まってニンマリでしたが、今年は大いなるリバウンド
「落ちる、落ちる・・・(笑)」。・・・もうびっくりよ。仕事も用事も、電話すらないという事態。
「ギャァーーーッ、ハッハッハーーー」・・・ここでも笑わにゃ、やってられまへん(←なぜか大阪弁)
ちょっと食べた・・・「う~ん、昔ながらの味だなぁ~」と・・・。ぼってりしているのよ。
食感がクラシック。食べながら自分でイメージを働かせる。「あぁ、あれってこんなカンジかなぁ」って
逆にいえば洗練されてないというか・・・、三ツ星がつくほどの味でないと言おうか・・・
でも、贈答用じゃなくて、自宅向けターゲットなんだからあれはあれでいいんだとか・・・
やはりなんでも実地に感じてみないと面白くないネ。あれはダメ、これはダメというのは誰でも出来る。
翻って金八クンの落語とも重ね合わせて、いろいろ考えた。味はそれぞれ、噺もそれぞれ。
今日はこんなことが思えただけで、もう大満足。ちょっと豊かな時間だった。
久しぶりにはいたズボンだが・・・
「キツい」
デブっパチだな・・・