読書の本のひもをほどいてバラバラにしてました

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　高座終わって帰ってきて、寝っ転がって溜まってる本を読みまくり～。子供のころから本は好きなのよ。

　　　金八クンは典型的なタテ読み、ヨコ読み、ナナメ読みの飛ばし読みの速読派。

 

　　　途中でウトウトしながらも、結構おもしろく、次から次へ。

　　　ただ一冊だけは、何日もかかってる。これはホントに重い。一篇読んでは考え、二篇読んでは立ち止まり

 

　　　～「テェレビ、見ながら～、ゴロゴロ、ゴロゴロォ～」。（←う～ん、懐かしいテーマソング）

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　土曜日浅草は、時間伸び気味。踊りは明日以降に日延べ。こんなこともあります。

　　　交互の高座は五日間なので、こういうときはちょっとツラい。やれないんだから・・・。

 

　　　でもねぇ・・・中入りの前だから、ここでさらに伸ばすわけにもいかないし・・・。

　　　何かワンフレーズで、ズバッと噺のマクラ代わりにふって、切り込める手法も考えないと。

　　　ま、理屈はともかくやらせてもらって、身をもって感じないとわかりませんよ。その点は感謝

 

　　　～「こんな、ちいさな、出来事にぃ～。愛はぁ～、傷ついてぇ～」。（←ちょっと意味不明な点も・笑）

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　最近は○○関係の出版が多いけど。またしても・・・あんなくっだらない本を、○○○するかねぇ・・・

　　　ホント、見識を疑うなぁ。以前も金八クンが一番の駄書と思う、○○の本を入れた時もがっかりしたけど。

 

　　　ま、もっとも見識がありゃハナっから出さないわけで・・・（笑）。

　　　ああいう問いかけでは、価値観の単一を招くと金八クンは見る。格差を広げるだけだろ。

　　　著者が思っているほど、斬新な目線ではない。むしろステレオタイプの私見を増幅しているだけ。

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　顔を洗ったあと、今日から「ちふれ化粧品」の美容液使ってみる。やっぱ女性化粧品ってなめらかね～

　　　いままでは、信州は野沢温泉の「熊の手洗い水」と称した温泉水を代用してたんだけど・・・

 

　　　ちなみにヒゲソリも手動です。電気カミソリってほとんど使ったことないの。

　　　カミソリは「貝印ゴールド」。あの柄の短いのが使いやすい。血が出たらオロナイン軟膏。これ効くのよ～

　　　アフターシェイブローションよりメンソレータムの方が気持ちがイイ。（おっさんだな～・笑）

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